講座詳細

<特別講座>越後国の城と城下(4回完結)【オンライン受講可】

  • オンライン可

開催内容

「城」といえば、戦国期の城郭(いわゆる「山城」)や江戸時代の城郭をイメージすることが多いと思います。しかし、1100年代から1800年代に及ぶ日本の歴史の中で、「城」という言葉が意味する施設は、2度にわたり大きく変化しています。
この講座では、その2度目の転換点である羽柴秀吉の時代から江戸初期に焦点を当て、越後国の歴史をお話しします。


越後国の城と城下
(1) 6月20日(土) 「堀秀治と春日山城・福島城」
越後の一国大名である堀家が上杉家以来の春日山城から福島城に拠点を移したのはなぜか?その理由を、当時の日本全体の「城」の変化の中に位置づけます。

(2) 8月29日(土) 「堀直寄と蔵王堂城・長岡城」
江戸初期、堀直寄の時代に長岡城が築かれ、幕末まで地域の拠点となりました。当初、付近の蔵王堂にあった城が、長岡に移ったのはなぜかを考えます。

(3) 10月17日(土) 「新発田城とその築城者・長井清左衛門尉」
溝口秀勝による新発田城の築城はどの様に行われたのか?その築城を支えた長井清左衛門という人物の驚きの前半生と共にお話しします。


(4) 12月19日(土) 「城・城郭の三遷史-中世から近世城郭へ」
「城」・「城郭」とは、どのようなものなのか?日本の歴史の流れの中で、その言葉が意味する施設が大きく2度変化した「城」・「城郭」の歴史を越後国の事例を中心にお話しします。
 

開催日時

  • 6月20日(土) 10:00~12:00
    【第2回】8月15日(土)は8月29日(土)に変更【第3回】10月17日(土)【第4回】12月19日(土) いずれも10:00~12:00

※募集期:2026 年4~6月

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受講料、管理料、教材費

会員 6,820円(税込)
【受講料6,600円+管理料220円】
一般 8,140円(税込)
【受講料7,920円+管理料220円】

【教材費】

2,000円(税込) 4回分

講師

杉山 巌(東京大学史料編纂所 学術支援専門職員)

開催場所

メディアシップ教室

持ち物

筆記用具

その他注意事項

<オンライン受講>ご希望の方は、【お問い合わせ・備考等】に<オンライン希望>と、ご記入下さい。

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